風呂敷のマナー

2月23日は、2(つ)2(つ)3(み)=包み…というわけで【風呂敷の日】だそうです。

風呂敷は、物を包んだり、包んだ物を持ち運んだり、広げて敷いたりと、用途は様々。
布は包む物に合わせて形を変えることができますし、包み方も数えきれないほど存在します。

基本の箱型の包み方は、◇←このように広げた風呂敷の中央にお品物を置き、上→下→左→右の順に風呂敷の角を内側へ折るだけ。
風呂敷にワンポイントの柄などがある場合は、風呂敷を広げる際にワンポイントが右手側にくるように広げてから包むと良いですよ。

気をつけなければならないのは、贈り物などを包んで持参した場合、風呂敷に包んだままお渡ししないこと。
 風呂敷は、持参する道中でお品物が汚れないように塵よけとして使用するものなので、先様の前で風呂敷からお品物を出してお渡しするのが基本なのです。
 
とはいえ、近頃は素敵な風呂敷もあわせて贈り物としてお渡しすることもあるようですね🍀
その際には、風呂敷を包装紙と同じように扱い、風呂敷で包んだお品物を汚れないような袋などに入れて持ち運ぶと良いのではないでしょうか。

これから初めて風呂敷を購入されるという方は、慶弔どちらにも使用できる紫色の風呂敷が1枚あると、まずは重宝すると思います。

やまとなかおり

美しい日本のこころが大好きです。 文化や年中行事、四季折々の景色や大和言葉など、素敵な日本とそのこころをたくさんの方と共有したいです。

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